県・東葛地域・東葛地区関連試合結果

(千葉県知事杯・千葉日報旗)第54回千葉県少年野球大会

7/7より始まった本大会は、磯部シャークスの優勝で終了しました。東葛地区から出場の高柳サンダースは善戦及ばず決勝戦で力尽きました。応援ありがとうございました。

東葛地域ロッテ旗代表決定戦

今年から県大会でのチーム数が48チームになり、東葛地域の枠も6チームに増えたので、各市予選2位、3位のチームで残り3枠を賭けて6チームが流山少年野球場他で熱闘を繰り広げました。結果のリンクは下記です。

東葛地域ロッテ旗追加枠争奪戦

アーカイブ

関東学童秋季大会東葛代表決定戦

本日(7/6),流山少年野球場で常盤平ボーイズ(松戸)、流山ホークス(流山)、西新田クーガース・梅郷パワーズ連語(野田)の三つ巴戦が行われ、常盤平ボーイズが東葛地域代表として決定しました。 戦績は下記です。 応援よろしくお願いします。

  • 一位 常盤平ボーイズ            2勝
  • 二位 流山ホークス             1勝1敗
  • 三位 西新田クーガース・梅郷パワーズ連合  2敗

第44回全日本学童軟式野球千葉県予選大会兼第47回関東学童軟式野球大会 千葉県大会

中田球場で行われた決勝戦は息詰まる投手戦となり、少ないチャンスをものにした豊上ジュニアーズが勝利しました。東葛地域代表の常盤平ボーイズは惜敗しましたが守備面で随所にナイスプレーが見られ球場を沸かせました。タイムリーの有無が勝敗を分けた形となりました。関東学童大会で優勝目指して頑張ってください!!

豊上ジュニアーズは敵失により出塁した3番がすかさず二盗を決めチャンスを作ります。その直後4番がライトオーバーの3塁打を放ち、まずは1点先行。2回には二死から四球がらみで1,2塁とした後、1番がライト前ヒット。しかし2塁ランナーが本塁を突き2点目を狙いましたが、常盤平ボーイズライトの好返球で本塁上で憤死。2点目ならず。3回、ライト前ヒット2本で1死1,3塁の場面とし攻めますが、常盤平ボーイズライトが、5番の右中間を抜けるかと思われた打球を渾身のダイビングキャッチ!!すかさず、3塁ランナーはタッチアップ!! 1点追加。この常盤平ライトの守備は両スタンドを沸かせました!! 常盤平は初回の1死1塁2塁、3回の1死3塁の好機にタイムリーが出ず無得点。ジリジリとした時間が過ぎます。5回にレフト前ヒットで出塁した6番が敵失で3塁進塁。このランナーが7番の遊ゴロからの6-4-3の併殺の間本塁生還、1点を返しますが、後続が続かずゲームセット。

投手を始め守備面では両チーム素晴らしいものがありました。豊上ジュニアーズのエースは6回を54球で投げきり勝利をモノにしました。おめでとう。

  • 高円宮腸杯第44回全日本学度軟式野球千葉県予選大会 優勝  豊上ジュニアー
  • 第47回関東学童軟式野球大会千葉県大会       優勝  常盤平ボーイズ

第47回東葛地区親善少年野球春季大会

本日準決勝・決勝が行われ柏市代表 高柳サンダースの優勝で幕を閉じました。関係各位の皆様のおかげで無事終了することができました。有難うございました。

  • 優勝  柏市  高柳サンダース
  • 準優勝 野田市 西新田クーガース
  • 第三位 野田市 野田ドンキーズ
  • 第三位 市川市 平川レッドスターズ

第11回千葉県少年野球女子大会

5月18日

初夏の風が気持ち良い、市川市妙典球場で準決勝・決勝が行われました。準決勝、イーストエンジェルスは葛南地域代表葛南フラワーズと対戦しました。先攻のイーストエンジェルスは初回から3番橋本(佳)選手、5番佐藤選手(清水タイガース)を2,3塁の状態から6番渡邊選手(野田ブレーブス中地)の左中間を抜く大きなあたりが先制の3ランホームランとなり、まず4-0とします。8番の大竹選手(野田ブレーブス中地)がセオリー通りの叩き付けるバッティングで打球はセカンド頭上を通過。内野安打とした後、この回2巡目となった1番橋本(由)選手のライト線を破る3ランホームラン等で、この回8点ゲットのビッグイニングとしました。しかし、これ以降葛南フラワーズの2番手らに抑えられ、追加点が取れずジリジリとして時間が過ぎます。さらに、葛南フラワーズは4回に集中打で8-4と追いあげます。迎えた最終回イーストエンジェルスは先頭バッターの大竹選手(野田ブレーブス中地)のレフトへのあたりがエラーを誘い2塁へ進塁。長尾選手のライトオーバーの3塁打を皮切りに打線復活!! 4点を追加、12-4とつき放しました。その裏、相手チームの必死の追い上げをかわし12-8で辛くも勝利を上げました。試合時間1時間55分、ピッチャーは両チーム合わせて延べ8人をつぎ込んだシンドイ試合をイーストエンジェルスが制しました。

決勝戦は習志野地域代表習八TOMOBOY。2年前の秋季女子大会決勝戦との同カード。その時は惜しくも準優勝となっているので今回は何としても勝って雪辱を果たしたいところ。この試合も長尾選手、高野選手(清水タイガース)のセンターへの2塁打、橋本(佳)選手の3塁打などで2点先制し幸先の良いスタート。また守備では1回裏、1アウト2塁の場面で3番が放ったサードゴロを5-3-2のダブルプレー!! 相手チームの得点を阻止します。2回表、三遊間を抜くヒットで出塁した7番友常選手を9番長澤選手がスクイズでホームに迎え入れます。また3回には2塁に橋本選手、3塁に高野選手(清水タイガース)を置いた状態で、渡辺選手(野田ブレーブス中地)のライトオーバーの2点タイムリー、井上選手のスクイズでさらに1点追加し7-1のイースト有利で試合は進みました。しかし、3回よりマウンドに上がったイーストエンジェルス2番手の佐藤選手(清水タイガース)が立上りをつかれ4失点、7-5まで追い上げられます。このピンチを救ったのがセンターを守る渡辺選手(野田ブレーブス中地)でした。センターへのきわどい2打球をガッチリキャッチ!!佐藤選手(清水タイガース)自らも7番バッターを三振にとりピンチをしのぎました。4回表イーストエンジェルスは長尾選手、佐藤選手(清水タイガース)、高野選手(清水タイガース)、橋本(佳)選手のつるべ打ちで5点追加、12-5とつき反しました。その裏は佐藤選手(清水タイガース)、高野選手(清水タイガース)の投手リレーで無得点で抑え、コールド成立、優勝しました!!

おめでとう!! イーストエンジェルスナイン!!NPBガールズトーナメント2024で全国優勝目指して頑張れ!!

個人賞 

  • 最優秀選手  橋本 佳代 (八木南クラブ)
  • 優秀選手   渡邊 希咲(野田ブレーブス中地)

5月12日

船橋の高瀬球場での開会式を皮切りに3会場で7試合が行われました。小山に入ったイーストエンジェルスは妙典少年野球場で、1回戦を印旛地域代表の印旛フレンズと対戦しました。後攻のイーストエンジェルスは高野選手(清水タイガース)が投手として3回迄に6奪三振、被安打2の好投および、打者としてセンターオーバーの3塁打と二刀流の大活躍。また白川選手(南部ルーキーズ)、樫原選手(南部ルーキーズ)も内野安打で出塁、相手投手のスキを突くナイスランで本塁に生還し得点に貢献。チームもイケイケムードとなり10-2のコールドで勝利しました。

2回戦は、かずさ地域代表のやまゆりガールズ。序盤はともにピッチャーの制球に苦しみながらの展開。2回終了時点6-5でイーストエンジェルスはやまゆりガールズを追う展開。しかし、3回表を無得点に抑えた後、5番の橋本選手がセカンドへの強いあたりで出塁、つづく渡辺選手(野田ブレーブス中地)が四球を選んだ後、1アウト2塁3塁の状態から、2回守備から出場の大竹選手(野田ブレーブス中地)の渾身のスイングがセンター前ヒット!!その間、2,3塁ランナーがホームに生還し6-7とし逆転に成功!!流れをつかんだイーストエンジェルスは5回、佐藤選手(清水タイガース)のライト線への3塁打でさらに1点を追加するとこれがダメ押しとなり6-12で勝利しました。

トーナメント表修正 2024.5.15 5/18の試合開始時間変更

第15回東葛地域選手権大会結果

優勝は常盤平ボーイズ   準優勝 大橋みどりファイターズ

<新昭和杯・チバテレカップ>第22回千葉県少年野球地域対抗6年生選抜大会(最終)

決勝は柏と北総の対戦となり、2点差を追う北総地域が6回裏に3点をいれ逆転サヨナラで優勝しました。

<新昭和杯・チバテレカップ>第22回千葉県少年野球地域対抗6年生選抜大会(11月25日)

県下15地域単位で選抜された6年生のチーム16チームが千葉県総合スポーツセンター野球場に集い開会式が行われました。元プロ野球選手斎藤佑樹さんの始球式もあり大変華やかな開会式の後、4球場に分かれて12試合が繰り広げられました。

東葛地域代表の野田選抜チームは船橋市民球場の第一試合で地元船橋代表と対戦しましたが、善戦およばず0-4で敗退しました。攻撃では、初回いきなりF選手の3ベースヒット、2回裏の無死2,3塁のチャンスメイク、投げてはチーム奪三振数8など選手は一生懸命頑張りましたが、船橋選抜の2番手投手の打たせて取るピッチングと堅い守備に阻まれ勝利とはなりませんでした。皆さん、たくさんの応援ありがとうございました。

そして、選手諸君、今後の活躍に期待します。がんばれ!

その他の試合については、トーナメント表をご覧ください。

<ろうきん旗>第39回少年野球千葉県選手権大会 (11月12日)

決勝は柏地域の豊上ジュニアーズAが7-0で勝利し、今年のろうきん旗が終わりました。応援ありがとうございました。

<ろうきん旗>第39回少年野球千葉県選手権大会 (11月11日)

11/11(土)、木更津市の江川第一球場で準決勝が行われ、東葛代表の常盤平ボーイズは八日市場中央スポーツ少年団と対戦しました。初回に2点を失った常盤平ボーイズはその裏にタイムリーヒットで同点、3回に4番、5番の連続ホームランで2点を追加、逆転に成功。しかし、4回表に八日市場中央スポーツ少年団は2番の3ランホームランで再逆転。対する常盤平ボーイズは5回同点とし食らいつきますが、最終回に守備の乱れから3点を献上、力尽きました。東葛地域のチームはすべて敗退しましたが、選手達みんなよく頑張りました。次、頑張りましょう!!

第8回千葉県少年野球秋季女子大会

流山市と野田市で構成されたイーストエンジェルスは船橋女子選抜に敗れました。最終回までもつれ込む良い試合でしたが、力尽きました。応援ありがとうございました。優勝は千葉地域代表の千葉ドリームガールズでした。

第25回関東学童軟式野球秋季大会(最終)

東葛代表の常盤平ボーイズは10/7の準決勝で柏代表の豊上ジュニアーズに敗退。3位に終わりました。応援ありがとうございました。また、10/8に行われた決勝は豊上ジュニアーズと習志野台ワンパクズの決戦となり習志野台ワンパクズが勝利し、本大会を制しました。

第25回関東学童軟式野球秋季大会(10/1)

大会2日目。本日は養老川臨海公園野球場第一、第二球場で合計4試合が行われました。東葛代表の常盤平ボーイズは九十九代表のASAI KIDS☆UNITEDと対戦しました。前日同様、安定の投手力、鉄壁の守備、強力打線で7-0で5回コールド勝ちです。

がんばれ常盤平ボーイズ!!

対戦相手のASAI KIDS☆UNITEDは創部2年目の若いチームでしたが、侮れないチーム!! 先発メンバーは5年生が2名、その他は4年生以下でしたが、きびきびとしたプレイは目が離せません。特にライトは2年生ながらトラブルボールギリギリのライトフライを猛然とダッシュしてダイビングキャッチするなどファインプレイの連発!!(外野への打球9本中4本ライトが処理)このチーム、今後台風の目となりそうです。

第25回関東学童軟式野球秋季大会(9/30)

長かった残暑も終わりかなと思わせる様な朝、袖ケ浦の今井球場で県内16の地域代表が集まり開会式が挙行され開幕しました。東葛地域からは松戸市の常盤平ボーイズが代表として出場しました。本日、今井球場の第2試合で習志野地域代表の向山ファイターズに20-0で勝利し、優勝に向けて好発進!! 攻守ともに秀逸でした。先発ピッチャーは打者9人に対してわずか26球で9アウト取るパーフェクトピッチング、またそれを支える堅い守り。加えてヒット~本塁打の合計が22本の圧倒的打力で勝ち上がりました。明日も期待できます。頑張ってください。

第29回千葉県少年野球低学年大会

台風過去りし昨日9月9日より、四街道総合公園野球場での開会式を皮切りに県央部10球場で熱戦が繰り広げられています。東葛地域の戦績は、野田市代表の梅郷パワーズ・中根ヤンキース連合はミヤコリトルベアーズに1回戦で敗退、流山市代表の流山ホークスは松葉ニューセラミックスに2回戦で敗退、松戸市代表のセントラルパークスは弥勒少年野球クラブに同じく2回戦で敗退しています。しかしながら、本日までの全24ゲーム中10ゲームがコールドゲームの中、いずれも3点差以内ですので選手達が頑張った結果です!!2年後目指して、胸を張って次を目指しましょう!!

決勝は北総値域代表の並木ペイシェンスが勝利し、優勝しました。  2023.9.18 追記

友遊ボールチャンピオン大会

本日、百目木球場で行われた友遊ボールチャンピオン大会。県内から24チームが参加。チャンピオンフラッグ目指して大人も子供も頑張りました。東葛地域代表の清水タイガース(野田市)が予選ブロックを勝ち抜き決勝トーナメントにコマを進めました。結果は相手チームかずさ代表の請西ブレーブスの鉄壁の守備に阻まれ4-8で敗れましたが堂々の”銅メダル”獲得となりました。子供たちの頑張りはもちろんですが、1塁手のお母さんが内野からの転送球を取り損ねるも、3塁ランナーが本塁を突くのを見た瞬間に切り替えて捕手のお母さんへ矢のような送球でホースアウトを取るなどハッスルプレーが随所に見られたナイスゲームでした。3年後が楽しみです。

おめでとうございます! U9+α清水タイガースナイン!!

友遊ボールチャンピオン大会結果

  • 優勝   神納フレンズ  (かずさ)
  • 準優勝  請西ブレーブス (かずさ)
  • 第三位  豊上ジュニアーズ(柏)
  • 第三位  清水タイガース (東葛)

第29回ロッテ旗争奪東葛地域大会 決勝

お盆明けの最初の日曜日の流山少年野球場で決勝戦が行われました。先取点を取ったのは常盤平ボーイズ。1回1/3まで4者凡退だった常盤は5番がレフト前ヒットで1塁に出塁すると、6番のセンターオーバーの3塁打、7番の2塁打に続いてヒット3本の猛攻で3点を奪取し主導権を握ります。その後、3回に1点、4回にも1番の内野安打の後の2番のスリーベースで1点追加し5-0としてセントラルパークスを突き放しました。

セントラルパークスは4回まで3安打放つものの、つながらず最終回を迎えます。しかしここから反撃開始。先頭の6番がセンタ前ヒットで1塁に出塁、7番がレフト方向にヒット、8番が4ボールで満塁としたのち、1番、3番のサードゴロと敵失で3点を奪取5-3とし、なおも2塁3塁にランナーを置いて1打同点のチャンスを作ります。このチャンスに4番が登場。渾身のスイングで放った打球は浅いセンターフライ。このフライを常盤平のセンターが猛然と突っ込んできてスライディングキャッチアウト!! セントラルパークスの反撃もここまで。ゲームセット。

ん?U10の試合だよね?というくらいのナイスゲームとなった決勝戦でした。まだ、低学年。今後の成長が楽しみです。

第53回千葉県少年野球大会(千葉日報旗杯)結果

8月19日結果

本年度の千葉日報杯は特別延長戦の末、船橋代表の西海ドラゴンズが優勝しました!!

8月13日結果

大会5日目準決勝の結果をアップします。豊上ジュニアーズと西海ドラゴンズが決勝進出しました。

8月12日結果

大会4日目、準々決勝4試合がおこなわれました。残念ながら(東葛)のチームはすべて敗退しました。東葛地域の皆さん暑い中応援ありがとうございました。

8月11日結果

大会3日目、晴れ上がった夏空のもと、無事終了しました。東葛地域代表は南部ルーキーズ(野田市)、東深井ボーイズ(流山市)が惜しくも敗退し、大橋みどりファイターズ(松戸市)のみが3回戦突破。8強入りを果たしました。8強の内訳は(船橋)x2、(東葛)、(市原)、(柏)、(かずさ)、(千葉)、(八千代)各x1の状況です。

頑張れ東葛地域!! 大橋みどりファイターズ!!

8月6日結果

大会2日目、降雨などで中断や球場変更で大変な運営となりましたが無事終了しました。東葛地域代表は南部ルーキーズ(野田市)、東深井ボーイズ(流山市)、大橋みどりファイターズ(松戸市)の3チームがすべて勝利し2回戦突破。16強入りを果たしました。16強の内訳は(東葛)x3(船橋)x3(市川)x2、(北総)x2、(市原)、(柏)、(かずさ)、(千葉)、(東総)、(八千代)各x1の状況です。東葛地域の3チームには11日も頑張って欲しいですね!!(参考:太字は東葛地区のチーム)

頑張れ東葛地域!!(南部ルーキーズ、東深井ボーイズ、大橋みどりファイターズ)

8月5日結果

本日千葉日報旗杯が開幕しました。千葉県下48チームが頂点目指して熱い戦いを繰り広げます。東葛地域からは、南部ルーキーズ(野田市)、野菊野ファイターズ(松戸市)大橋みどりファイターズ(松戸市)、カージナルス(流山市)、東深井ボーイズ(流山市)の5チームが出場しました。本日の勝ち上がりは南部ルーキーズと大橋みどりファイターズ、明日は1回戦シードの東深井ボーイズを加えて3チームが2回戦を戦う予定です。

令和5年度関東学童秋季大会東葛代表決定戦

7/17,炎天下の京和ガスべースボールパークで松戸市、流山市、野田市のU11代表チームが集まり県大会出場をかけて三つ巴戦を戦いました。熱い中選手諸君よく頑張りました。結果は2勝した常盤平ボーイズを東葛代表として県大会に送り出すことになりました。

頑張れ!!常盤平ボーイズU11ナイン

第46回東葛親善少年野球春季大会

掲載遅れました。南部ルーキーズは準決勝で流山市代表の八木南を7-0のコールドで下すも、決勝戦で鎌ヶ谷市代表の中部ユニオンズに3-0で惜敗しました。応援ありがとうございmした。。

高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球千葉県予選大会

高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球千葉県大会の決勝戦は、本日中田スポーツセンター野球場で開催されました。決勝戦にふさわしい、しまった試合を展開となりました。

第10回 千葉県少年野球女子大会

船橋高瀬球場で昨日降雨ノーゲームとなったなでしこチャーミングとの再試合が行われましたが、結果は惜しくも敗退となりました。応援ありがとうございました。また、選手を出していただいたチーム関係者はもちろん、イーストエンジェルススタッフの皆様ご苦労様でした。秋の大会に向けて頑張ってください。(トーナメント表は最終結果に差し替えました)

第14回東葛地域選手権大会結果

第14回東葛地域選手権大会は松戸市代表常盤平ボーイズが優勝しました。シード枠に入った常盤平ボーイズは決勝まで3試合、失点は2点のみ。この2点をもぎ取ったのは準決勝で対戦した流山市代表カージナルズでした。3回まで両者無得点の好ゲームの均衡を破ったのは常盤平でしたが、その裏カージナルズが2点を入れ逆転に成功。このまま逃げ切りかと思われました。しかしここからドラマは始まります。最終回表に常盤平はツーベース3本の猛攻で4点奪取。再逆転に成功し準決勝を制しました。決勝は流山市代表の加岸ベアーズとの一騎打ち。しかし、準決勝の勢いそのままの常盤平を止めることはできず、9-0で常盤平ボーイズが優勝しました。

おめでとう!!常盤平ボーイズナイン!!目指せ全国大会!!